ドコモd払いの不正アクセスされない対策方法
キャリア決済での被害が拡大しているようです。
恥ずかしながら、キャリア払い直結の支払いでは保証対象外であるというのを知りませんでした。

キャリア払い使ったことないんだよな・・・
今回の詐欺の手口は持ち主に自らログインIDとパスワードを聞き出す方法でした。
端末にウイルスを忍ばせたりあやしげなアプリをインストールするタイプではないのでますますたちが悪く、本人自らが犯人に情報を提供して被害にあっているので補償できかねる、という言い分もわからなくもないというか…
これを補償していると、たとえば本人以外の家族が買い物をした場合、荷物が届いたあとに「購入の操作は本人じゃないから補償してよ」ということにも適用していまうんだよね(あってる?)
てっとり早くできる対策は3つ。二段階認証、海外からのSMS拒否、利用限度額を下げる
対策がいろいろあって何をしたら良いのかわからないよ。
というひともいると思うけど、とりあえず代表的な対策方法3つのようですね。
- 二段階認証にする
- 海外からのSMSを拒否する
- 利用限度額を下げる
二段階認証は防御力は強いけど、使う度にパスワードを求められるので使いづらい点があまり好きじゃないんですよね。
▶ ドコモの二段階認証設定はこちら
個人的には 2)海外からのSMS拒否 でほぼいけると思ってる。
今回の犯罪に使われているショーットメッセージ(SMS)はほぼ海外からの番号から送信されているそうなので、端末側で海外からのショートメッセージを遮断します。
▶ iモードの設定はこちら
▶ spモードの設定はこちら

iモードとかspモードとかいったい何なんだ?という人が多いんだからこれもなんとかしたほうが良いよね。
ま、サービス名が複数あるのは時代とともに技術があがったがためなので仕方ないんだけど、初心者の思考停止の原因もこれなのが残念なところですね。
厳しいことをいえば、情報弱者は使うべからず。なんですが、キャリアが率先して使わせるのでたちが悪い(笑)
最後に電話料金合算払いの限度額を変更する方法。
今回の不正利用は軒並み10万ちかい被害額で、調べてみたら10万が限度額になるのって25ヶ月以上つかってくれているありがたいお客様が適用になっているんです。

ドコモ公式より

継続してくれている優良なお客様ほど被害額が大きいという悲劇。
しかもどうやら初期設定で10万円に設定される仕様になっている…?
これもd払いを使う人が自分のスキルと利用状況を考えて限度額を増やせるように、初期設定が1万円になっていれば今回の損害額も小さかったでしょう。
ということで、こちらもiモード、spモードそれぞれ設定方法が異なるので以下ご参照ください

ドコモ公式より
パスワードの取り扱いに十分注意して、それでも自信がないなら使わない
今回のドコモのd払い詐欺は誘導された画面をチェックするスキルがあれば防げた事件です。
被害にあった人は

そんな危ない状態のまま使わせて良いものなのか?
と憤慨していましたが、パソコンでもスマホでもさんざん詐欺サイトへの注意喚起はされていて自衛が出来るべき時期にも来ていると私は思っています。
おそらく「自分は関係ない、大丈夫」という気持ちがどこかにあって詳しく知ろうと思っていないのではないでしょうか。
偽サイトはつくりは本物そっくりですが、URL(アドレス)を確認すればほとんど見抜くことが出来ます。
チェック事項はそんなに難しいことではありません。
それでもひっかかってしまうかもしれない、という不安がある人は「使わない」という選択肢も考慮して良いんじゃないかなーと思う今日このごろです。
インストール型の不正利用はセキュリティアプリで防げます!
ちなみに、クリックしたことで怪しいアプリをインストールされて端末をのっとられてしまうタイプにはセキュリティアプリが有効です。

スマホに自信がない

解ってるつもりだけど不安
という人は、数百円程度のセキュリティアプリを使うのもおすすめですよ。
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