LINE payで春の20%還元キャンペーン・当たれば即2000円ゲット!

スポンサーリンク

Paypayに続いてLINEも還元祭りが始まりました!LINE Payをはじめるべきおすすめポイント

お支払い時にLINE Payを利用すると支払額の20%が戻ってくるというこのキャンペーン。
還元される総額が5,000円というしばりがあるので、1度の買い物で25,000円を支払うと20%の5,000円がバックされてその人のキャンペーンは終了ということになります。

くま

要は25,000円分のお買い物をすれば満額5,000円のキャッシュバックを受け取れるという仕組みなんだね





ちなみに現在開催されているPaypay100億円キャッシュバック第二弾は、一回の支払いで還元される上限金額が1,000円なので、1度の買い物が5,000円で満額がもどり、付与総額が50,000円までになります。

トリコ

ややこしいな

それぞれがキャンペーン中に満額で利用しようとするならいくらか比較すると

こういうこと(だよね?)
ただし、Paypayのキャンペーンに関しては付与総額100億円に達した時点で終了なので満額を使うには気合をいれないとダメそうですね(笑)

LINE pay300億円祭りで1,000円をもらってみた
LINE Pay300億円祭で1,000円分のLINE ボーナスを送ってみた・もらってみた 個人的には少々ぱっとしなかったLINE payがまたしかけてきました。 今回はPayPayの100億円キャンペーンに対抗して、300億円のばらまきキ...

LINE Payが利用できるお店はPaypayと結構かぶっている

さて、LINE PayですがLINE内でのギフトなどの決済で利用できる他、実店舗でも使える店が増えてきました。

コンビニは

  • ローソン
  • ファミリーマート

家電量販店は

  • ビックカメラ
  • ケーズデンキ
  • ソフマップ など

その他飲食店やドラッグストア、ネット通販でも利用できる店舗がどんどん増えているので電子マネーで天下を取るべく今後も増えていくと予想しています。
消費者としては店舗によって利用できる電子マネーをいちいち確認しなきゃいけないのは面倒なので、できれば国を挙げての共通電子マネーを作って作ってほしいところですが…。

キャンペーンに乗っておくべき理由は最大2,000円のくじが当たるから

今キャンペーンに参加したほうがオトクな点が20%の還元とは別に最大2,000円があたるくじがついてくるから、なんですよ。

比較していたPaypayも「やたら当たるくじ」というのをやっていたけれど早々に終了(3/8)。
しかもヤフープレミアム会員であると確率が上がる、とか諸々の条件がいくつもあって面倒だったのに対してLINE Payは全ての人に平等にくじ引きのチャンスがあります。

トリコ

ただしPayPayは10回に1回という確率がありましたがLINEに関しては非公開(あやしい)

くじびきが発動するのは、支払額が100円以上でハズレは0円、アタリが10~2,000円で即LINE Payにキャッシュバックして反映するんだそうです。
Paypayは実際に還元されるまでかなり時間がかかったのを考えると”おたのしみ感”はLINE payのほうがありそうですね。

さっそく私もコンビニで106円のパックジュースを購入したところ、100円が当たりました。




LINE Payのもっとも簡単な始め方はコンビニチャージ&バーコード支払い

LINE Payを簡単に始めるには、LINEアプリでLINE Payの規約に同意するだけです。
チャージのためのクレジットカードや銀行口座と連携しようとするとさらにアクションが必要になりますが、コンビニでのチャージを利用すれば心配なセキュリティ面などの不安もありませんよね。

LINE Pay公式サイトより

支払いもレジでバーコードを読み取ってもらえば煩わしいチャージの動作もいらずスムーズです。

LINE Pay公式サイトより

その他にもチャージ方法・決済方法がいくつもあるので詳しくは LINE pay公式サイトをご参照ください。

個人間送金が出来るのもLINE payの魅力。しかも手数料0円!

またLINE Payの良い点は個人間送金に手数料がかからないところです。
わたしは遠方に兄弟がいるんですが、地元で購入して送ってもらいたいものがある際、今までは後日会った時に返金するか銀行に振り込むなどしなければいけませんでしたが、LINE Payをやってもらうことで即座に送金が出来るようになりました。

お互いが電子マネーを使う生活をしていないと難しい点もありますがこれは非常にメリットが大きいと感じています。

ただし手数料が0円なのはいつまで続くかはわかりません

遠方で個人間でこのようなやりとりをする方は、ぜひ取り入れることをおすすめします。
送金の手数料を削減するには仮想通貨しか無いかと思っていましたがこういうのは助かりますね。




コメント