認知症見守り「いまどこちゃん」商品レビュー

スポンサーリンク

GPS追跡システムの”いまどこちゃん”とは

いまどこちゃんとは、福祉レンタル商品販売「やさしい手」が提供する徘徊者をGPSで追跡するサービスです。

数ある認知症追跡機器の中でも比較的安く運用できるGPS機として知名度もあります。
この商品、実際利用してみたメリット・デメリットはどうなっているのでしょう?

いまどこちゃんの仕組みと料金

いまどこちゃんは買い上げ商品ではありません
月額1,800円でのレンタルとなり機器の保有はあくまでもやさしい手側になりますので、万が一の破損には修理費用が必要になります。

月額で見るなら510円/月で利用できるGPS Botがおすすめ

格安見守りGPS Botレビューと感想
最強の格安見守りツール GPS BoTを使ってみた感想 認知症の見守りツールをいろいろ探してきましたが、携帯キャリアとは契約せず安価に見守りが出来るアイテムを見つけたのでレビューです。 GPS BoT GPS ...

いまどこちゃんの仕組み

追跡の仕組みは、専用の靴底にGPS機をしこんで徘徊中の位置情報をインターネットを介して調べるというもの。

仕込まれたGPSは常に衛星で追跡されるので、地下やよっぽどの電波状況が悪くない場所でなければ現在地を把握することが可能です。
これは、GPS機器の最大の利点ですね。

また、現在地確認はスマホやパソコンで専用のアプリから確認出来るので操作も簡単です。
必要なことといえば、機器の充電をしてあげることなんですが、バッテリーの残量も通知されるのでうっかりバッテリー切れ!というのも防げます。

いまどこちゃんにかかる金額

いまどこちゃんのGPS機器はレンタルなので、買ったらそのまま0円ではなく毎月1,800円の使用料がかかります。

初回にかかる料金
初期費用 5,000 + 靴購入費 7,800 = 12,800円
月々かかる料金
通信費 1,800円

その他にはオペレーターによる位置情報の回答に1回200円がかかるので、できれば自分のスマートフォンやパソコンで追跡する方法を覚えたほうがランニングコストも抑えられそうです。

また、位置情報だけでなく設定した範囲から外に出ると通知が来たり、端末のバッテリー残量を通知してくれたりとなかなかの便利機能もついていて、1,800円を払って使うメリットはかなりありますし、なにより便利なのは靴底に収納できることでしょう。

いまどこちゃんのデメリットは?

デメリットはなんと言っても端末お買い上げが出来ない点ですね。
GPS端末にはすでに通信機能が備わっているのだから、本来は買い切りで利用可能なはずなんですが、そこは利益追求されているなあという印象です。

ただ、そのぶんサポートも手厚いしパソコンが苦手な人でも利用できるように設定されているなどユーザーに親身なのはさすが介護企業なだけありますね。

もうひとつのデメリットは、機器の精度が悪いせいなのか通知がうまくいかないことがあるようです。
かなりの時間差があってから「帰宅しました」という通知が来ることもあるので、いざという時に通知の遅れがある心配を抱えているのも気になる点でした。

いまどこちゃんの購入方法

いまどこちゃんは通販で簡単に購入が可能です。
※現在アマゾンでは商品名が変更されています

また、不具合や劣化などで片側の靴だけを購入することも可能なのも良いですね。

さらに、初期費用はかかりますが月々の支払いが1,500円という別のサービス「GPSどこでもシューズ」というものもあります。
利用する期間などを考えて上手に利用してみてください。

created by Rinker
株式会社ウィッシュヒルズ

コメント