格安で認知症みまもりツールを作ってみる その2

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見守りツールを安く運用出来ないか?格安SIMを利用する方法

認知症による迷子・徘徊の見守りサービスは数あれど、実際は月額料金をがっつりかけて利用するほどの症状では無い場合はどうすべきなのでしょう。

前回の記事は対象者がスマートフォンを既に携帯している場合なので、今回は利用していない場合 いかにスマホを安く持てるか を考えてみました。

スマホを利用している場合▶ 格安で認知症みまもりツールを作ってみる

格安運用するなら格安スマホを契約する

スマートフォンを持っていないからとガラケーを機種変更したり新たにスマホをもたせる、というのは状況を考えればまず無理でしょう
我が家も症状がまだ出ていなかった頃に試しにスマホを買ってみましたが、新しい操作を覚えるのは厳しかったようであっという間にスマホは電源を切られて放置され起動すらしなくなりました。

とはいえ格安で追跡ログを取るのにスマホは欠かせない、となると最も賢い方法は

SIMフリー機と格安SIMを契約する

これがベストでは無いでしょうか。

通話はガラケーで行うので、新たに契約するプランは「通信のみ」で良いため月々の運用をかなり抑えることが出来ます。

中古スマホを格安な携帯にする方法

どこの格安SIM会社が良いかわからない

一言で格安SIMといってもCMもたくさんあってどこが良いのか解らない!という方が多いと思いますが、そもそも格安SIMというのはなにかを考えると、じつはどこを選んでも大差ないのが正直なところ。

格安SIM会社と他の大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)との違いは独自の回線を持つか持たないかという点です。
回線を日本全国に配置するためには莫大な金額がかかるため、大手は設備投資費+回線維持費を回収するためにあのような金額設定になるんですが、格安SIM会社はそもそもの設備投資がかからないので安く運営出来ています。

その回線はどうしているかというと、大手から借りているんですね。そのため、数ある格安SIM会社のおおもとをたどれば、ドコモやauなど大手会社の回線なので通信の安定性や音声の品質などは各社大差がないということになります。(もちろん細かくみれば独自のサービスを展開しているのでその差は出てくる)

では何をポイントに選べば良いかというと困ったときに相談出来る窓口や店舗があることがユーザーには大きなメリットになると思います。
その辺を手厚くカバーしてくれるのはやはり格安SIM大手のLINEモバイルとmineo。

LINEモバイル


都心には実店舗もあり設定まで対面でやってもらえる。
キャンペーンを使うと安く利用出来る。
楽天モバイル

こちらも実店舗がありキャンペーンも豊富。
現在ドコモ、ソフトバンク、auに並ぶ携帯キャリとして進出する注目のモバイルかもしれません。

この2社は端末とSIMカードをセットで販売しているので、格安SIMが全く解らない!という人でも安心して契約することが出来るのではじめての人には超絶おすすめです。



たとえば格安プランと端末を組み合わせた月々の運用費は…

LINEモバイル

端末料金+1G 500円/月プラン
▶820円+500円=1,320円/月で運用
楽天モバイル

楽天格安端末
端末料金+525/月プラン
▶1200円+525円=1,725円/月で運用

※金額やキャンペーンは変動しますので公式サイトをご確認ください
→ LINEモバイル
→ 楽天モバイル

以上が新規でスマートフォンを格安契約した場合のおすすめプランです。
月々1,000円ちょっとで利用出来て、わからないことは店舗やインターネット・電話でのサポートしてもらい、家族のみまもりが出来るのは決して高く無いですよね。

さらに安く運用 中古端末+格安SIMプランを契約する

これはちょっとした知識が必要になるので初心者にはハードルが高いですが、もっと安く運用する方法があります。

ハードオフやゲオなど中古の端末を販売しているお店で中古端末を購入して、格安SIMカードのみ契約して月々支払うという方法。


リサイクルショップで販売している中古のSIMフリー端末を数千円で購入し、格安SIMカードを契約して自分で設定をして運用します。

このメリットは端末を一括で安く購入してしまえば端末代は完済となり、月々のSIM代金を数百円払うだけで運用出来てしまうという点です。
(上記サービスだと月々の利用料金+端末分割代金が発生します)
端末の設定などはちょっとした知識が必要ですが、インターネットで調べれば殆ど解決することが出来るのでそんなに難しくありません。

中古端末はインターネットでも購入出来ます

例えば 白ロム専門サイト/ムスビー

こういったショップでは「SIMフリー機」を選択すればほぼ間違いなく利用可能ですが、購入する予定のSIMカードが利用可能な端末かどうかを予め調べてから購入してください。

いざ購入したもののそのSIMカードでは利用出来なかったということも時々あります

そして、単独で契約するおすすめ格安SIMカードはこちらの2つ!
これ以上安く運用出来るカードはいまのところないはず。

ロケットモバイル
神プラン 298円/月の使い放題が最もお薦め!

ドコモ回線を利用しているので通信にも不安なく利用出来ます。

nuro mobile



0 SIMという0円プランを利用

月額通信量500MBまで0円で利用出来るゼロシム。
以降100MB毎に100円追加されて上限1,600円まで。
家にwi-fi環境があり外出は少なめな方推奨

出来るだけ月々のランニングコストを抑えるためには月額通信量が安いところを選ぶ必要があります。
見守りの対象者が普段どのような行動をするかによっては1G以上のプランを契約する必要が出てきますが、普段はほとんど家にいて時々外出をするというパターンなら最小プランで十分でしょう。

以上のことから「ロケットモバイル」や「nuro mobile」のような従量制(使った分だけ追加課金される)のSIMがおすすめです。

あなたの見守り対象者の生活パターンはどちらですか?



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