お隣さんとのおすすめ目隠しアイテム

お隣さんを目隠ししたい!自分で出来る簡単目隠し

お隣の目隠しおすすめ

おとなりさんとの良好なお付き合いは理想ですが、そうもいかないこともあります。

隣地との境界をどうするかもよくある問題のひとつで、新興住宅地のように大勢が同時に住みはじめる場合はおおむね不動産屋が設定したルールにもとづき境界が配されていることが多いですが、時間差で入居・あるいは中古を購入して引っ越ししてきた人との間ではうまくいかないことが多いようです。

先日、私の友人が

隣地を目隠ししたいんだけどなにかないか

と相談してきました。

聞くと友人宅は敷地延長の奥の戸建て。
その延長部分に接する家が雑然としていて見栄えが悪いのでなんとか隠したいという要望でした。

トリコ

これはなかなかにデリケートな問題です

たとえば隣の庭にある木の枝が侵入してくるなどは、良好なお付き合いができていれば一言伝えて解決に導けそうですが「雑然としているから見たくない」というのは伝えにくいですね(笑)

ということで、これはもう完全に目隠し出来るもので見えなくするしかなさそうなので

  • エクステリア業者にお願いして目隠しフェンスを立ててもらう
  • DIYで自分で目隠しをたてる

のふたつを提案しました。

エクステリア業者にお願いする目隠しフェンスで気をつけること

プロの工事で金物を立てる際に気をつけたいのは、何といっても境界の所有権です。
隣地との境界ブロックが自分の敷地内にある場合は、基本的に好きなフェンスで目隠ししてOKです。

でも、境界の中心で半分にまたがっている境界ブロックの場合は、勝手に工事をすることはできず、フェンスの工事可否・フェンスの種類・工事費の折半などの話し合いが必要になります。

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また、境界がいくら自分の敷地内にあって好きにフェンスを立てて良い場合でも、お隣の日当たりが著しく悪くなる背の高いパネルのフェンスを立てるようなときは、一声かけてあげるのがマナーですね。

たとえばこんなフェンス

高さが身長を超えるような場合、工事前に一声かけるとあとあと問題にもなりにくいです。

たとえばあなたのお住まいの西側に住むお隣さんが、境界ブロックの脇に家庭菜園をやっていたとします。
高さ160センチの目隠しフェンスをたててしまうと、日中の日差しはほぼ当たらなくなり、植物の生育に大きくダメージを与えるでしょう。

そんなのうちの勝手だし

という言い分もわかりますが、そこは真摯な対応をお願いしたいところです。

足元をあけて目線だけ遮りたい目隠しフェンス・多段支柱

高いフェンスをかけたいが目線だけ遮られれば良い、という場合こんな方法もあります。

これは「多段支柱」といって、上下または3段にパネルを分けて使用するタイプで、下部パネルを抜いたり隙間のある違うフェンスをはめ込んだりと自由にレイアウト出来るものです。

これなら、目線だけ遮ることが可能ですね。
パネルの種類も豊富で、費用は嵩みますが自由な組み合わせが出来るところがメリットです。


DIYで目隠し・気をつける点とおすすめ商品

予算もかけずになるべく安く目隠しをしたい場合、それなりの施工技術が要されます。

業者に頼むとなぜ高くなるかを考えれば理解しやすいと思うんですが、出来栄えの良さはもちろん安全性が確保されているから、なんです。

素人工事はこの安全性が欠けます。
ましてや、高い構造物を作るときは台風などの暴風に耐えなければならずそこが難しい点になるでしょう。

個人的に、DIYでやるなら万が一倒れたとしても怪我で済む可能性が高い身長以下の構造物までにするべきだと思っています。
それ以上のものをご所望であれば、なるべく業者さんにお願いしてくださいね。

とはいえ、目隠しをしたい場合はこんな商品の代用はいかがでしょうか


これの良い点はプランターがついていることで、土の重みが重しの役割となり、パネル部分の倒壊を防ぎます。

自立式のパネルも販売されていますが、これは固定を強固にする必要がありますね。

倒壊しないフェンスの建て方・基礎おすすめアイテム

どうしてもDIYで基礎をつくってフェンスを立てたいなら単独基礎・基礎ブロックなどと呼ばれるブロックを土の中に埋めて固定する方法があります。比較的安価で簡単です。

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また、既存のブロックを使ってフェンスを重ねて使える変わり種としておすすめなのがブロック用金具です。

柱を立てる穴がセンターにないのは、すでにあるフェンスを避けるためでこれはなかなかアイデア商品です。
もともと立っているブロックの厚みが12cmなのか15cmブロックなのかで金具が変わるので注意してください。

ラティスなどと組み合わせて既存のフェンスと重ねることが可能なので、アイデアは膨らみますね。

ブロック用金具

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